コメディー 短編

究極のテレビ

春名功武 2021/08/17 公開 2021/08/17 13:02 更新

あらすじ

ショートショートです。元家電業界の老人が、球体の置物を手にして、実はこれはテレビなんだと話し始める。同僚の丸岡という男が開発した、究極のテレビだと言う。ある操作をすれば、球体は画面に変形する。どんなサイズにでも変幻自在。映画のような大画面にもなるし、掌サイズにもなる。画質だって桁違い。3D映像で観ることも出来る。目の前にその人物がいると錯覚するほど。音質も凄い。本格的なサラウンドシステムが搭載されていて、包み込むような音場感が得られる上に、耳にも優しい。さらに過去50年まで遡って録画ができるタイムマシン機能付き。音声や動作で操作することも可能。防水機能も完備。果たしてそんな究極のテレビが発明されたのは、昭和32年。カラーテレビの本放送が開始されるよりも前の話。しかし、この究極のテレビは、家電業界の思惑により、発売される事はなかったのである。

ポイント

総合ポイント 50
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 4692% ブクマ×2 48%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
2
感想
1
レビュー
0
評価者数
5
平均評価
9.20
週間読者
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ブクマと評価ポイントの推移

10/27〜11/02(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/27 10/30 11/02
評価ポイント 46+0(7日間)
47 46 45 10/27 10/30 11/02

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/02 2 ±0 46 ±0
11/01 2 ±0 46 ±0
10/31 2 ±0 46 ±0
10/30 2 ±0 46 ±0
10/29 2 ±0 46 ±0
10/28 2 ±0 46 ±0
10/27 2 ±0 46 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…