ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 3
- 感想
- 1
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 1
- 平均評価
- 2.00
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
つくし賢二 2014/04/24 公開 2014/04/24 14:25 更新
さほど遠くない2020年の近未来現代。ギリシャ共和国の経済危機はずるずる続いて、国の政治存続が他国の支援があってもあと5年程と、カウントダウンまでもが、全世界と世論で噂されていた。
そんな中で過激派とも呼ばれる『アイテオ(要求)党』が第一次世界大戦後のナチスドイツの如く登場。彼らは世界中に散らばったギリシャ文明美術を各国から返還させ、観光強化で景気を取り戻そうと『ギリシャ美術・全返還運動』を起こし、特に歴史的には因縁深きイタリアには鋭い矛先が向けられてしまい、更にギリシャのイタリア人観光客も、この因縁からか、5名の行方不明者が出ていたが、運動影響で現地調査が滞っていた。
そこで、イタリアの特別上院議会による緊急会議にて、芸術省長官の『ジョヴァンニ・ゴンブリ(65)』は、議題の【ギリシャに威嚇しながらも進撃出来る存在でしか、ギリシャやそこにいる不明者の元へは行けない】との議論混沌の中で、近年普及しだしたばかりの人工筋肉ロボット素体を大量購入し成型、遠隔操作する巨人型・人道的破壊兵器・『ウマーネ・アルミ』を提案し、他に案も無いため即採用、2ヶ月の急ピッチで製造する。
全長80メートル。偶像にならぬよう顔のない筋骨隆々で、白い男性像そのもののギリシャ彫刻風巨人を遠隔操作し、体内中央には『陰部型放水機・プリアポス』から最大8000リットル放水して威圧する必要最低限の武器で、人道的破壊兵器として制作された。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…