異世界恋愛 短編

婚約破棄の手紙を代筆したら、宛名は私でした

岸根しき 2026/07/24 公開 2026/07/24 20:40 更新

あらすじ

口下手な子爵令嬢ヴィオレットには、誰にも明かしていないもう一つの顔がある。

町で評判の代筆人《リラ》として、依頼人がうまく言葉にできない思いを、手紙にする仕事をしているのだ。

ある日、ヴィオレットのもとへ、婚約破棄状を書いてほしいという依頼が届く。

依頼人は、彼女の婚約者ヒューゴ。
そして手紙の宛名は――ヴィオレット本人だった。

しかも依頼内容は、
「破談の原因は彼女にあることにして、借金三百枚は慰謝料と相殺したい」
という、とんでもないもの。

ヒューゴは、ヴィオレットが代筆人《リラ》だとは知らない。
口下手な彼女なら、嘘を書いた婚約破棄状を送りつけても、何も言い返せないと思っているのだ。

いいでしょう。
ご依頼どおり、婚約破棄の手紙を書いて差し上げます。

ただし、《リラ》の文章には嘘を書かない。
そして、自ら署名した言葉は、ときにどんな告発よりも雄弁な証拠になる。

口ではうまく話せない令嬢が、ペン一本で婚約者の嘘を暴き、自分の言葉とお金と人生を取り戻す、痛快異世界恋愛短編。

※婚約破棄/お仕事令嬢/ざまぁ/誠実な公証人/ハッピーエンドです。

ポイント

総合ポイント 858
日間ポイント 0
日間ランクイン 2
最高順位 223
評価ポイント 82496% ブクマ×2 344%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
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感想
1
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103
平均評価
8.00
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ブクマと評価ポイントの推移

10/28〜11/03(7日間)
ブクマ 17+0(7日間)
18 17 16 10/28 10/31 11/03
評価ポイント 824+0(7日間)
825 824 823 10/28 10/31 11/03

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/03 17 ±0 824 ±0
11/02 17 ±0 824 ±0
11/01 17 ±0 824 ±0
10/31 17 ±0 824 ±0
10/30 17 ±0 824 ±0
10/29 17 ±0 824 ±0
10/28 17 ±0 824 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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