ハイファンタジー 完結・全275話

辺境暮らしの便利屋冒険者、伝説のクランのリーダーに祭り上げられる 〜本人曰く「ただの日常」らしいです〜

盆ちゃん 2026/06/23 公開 2026/08/16 02:09 更新

あらすじ

「ただ美味しいご飯を食べ、快適に眠るためだけに生きているんだけどな」
アステリア王国の辺境、のどかな「日だまり郷」で便利屋を営む青年・アルド。
怪我をせず効率よく動くことをモットーとする彼は、今日も今日とて畑を耕し、掃除をし、ご飯を作る平穏な日々を送っていた。
しかし、本人は全く気づいていなかった。
彼の「料理の味付け」が食べた者の身体能力を劇的に向上させる聖霊級のバフであり、「畑を耕す所作」が荒廃した土地すら肥沃にする太古の儀式であり、「道端の石を積む」だけで龍の吐息をも弾く絶対の防壁になっていることに!
「その一手、神の域だ……!」
彼の何気ない日常の所作を「究極の境地」と見抜いた世界の凄者たち。
かつて戦場を震え上がらせた“千剣の将”レイヴン、古代禁術を継承する“星詠みの魔女”エルミナ、そして“影の暗殺者”シノンといった規格外の強者たちが、アルドの作る飯と居心地の良さにすっかり魅了されてしまう。
彼らは自ら進んで薪割りや水汲みを買って出て、アルドをリーダーと仰ぐ最強クラン『木漏れ日の食卓(リーフ・テーブル)』を勝手に結成してしまうのだった。
一方、アルドの力や異常に豊かな村の環境に目をつけ、強欲な貴族やならず者たちが次々と村を狙ってやってくる。
だが、アルドが「お客さんかな? お茶を淹れよう」とニコニコしている裏で、アルドの平穏を至上とするクランメンバーたちが冷徹に暗躍。
悪党たちはアルドの圧倒的な存在感に勝手に絶望し、クランメンバーたちによって容赦なく徹底的に排除されていく。
これは、本人は「いたって平凡な冒険者」のつもりなのに、最強の仲間たちと温かい食卓を囲んでいるだけで、いつの間にか世界を救い伝説となっていく、無自覚系スローライフ英雄譚。
完全無自覚な主人公: どんな偉業を成し遂げても「ただの家事」だと思い込んでいます。
圧倒的な裏ざまぁ: 主人公の平穏を乱す愚か者は、本人が気づかない間に仲間たちが完璧に処理します。
ほのぼの日常ファンタジー: 基本は美味しいご飯を食べて、最強の仲間たちと和気あいあいと過ごす優しい世界です。

ポイント

総合ポイント 176
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 9252.3% ブクマ×2 8447.7%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
42
感想
0
レビュー
0
評価者数
10
平均評価
9.20
週間読者
151

ブクマと評価ポイントの推移

10/29〜11/04(7日間)
ブクマ 42+1(7日間)
43 42 41 40 10/29 11/01 11/04
評価ポイント 92+0(7日間)
93 92 91 10/29 11/01 11/04

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/04 42 +1 92 ±0
11/03 41 ±0 92 ±0
11/02 41 ±0 92 ±0
11/01 41 ±0 92 ±0
10/31 41 ±0 92 ±0
10/30 41 ±0 92 ±0
10/29 41 ±0 92 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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