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狼 悠里 2019/07/27 公開 2020/03/12 20:15 更新
昔”妖狐”と呼ばれる他より特別な狐が居た。妖狐とは、妖力を持つ狐の事。
妖狐の中には、善の狐と悪の狐に区別されたものが居た。善の狐には、天狐・空狐・気狐などがおり悪の狐には、野狐がいた。
それぞれの狐には力があり人々を導くーーそれが妖狐の役目であった。善の狐は、存在こそが善であり人々を幸せに導くとされている。その反対に悪の狐は、人々を不幸に導くとされていた。
しかし、善だ悪だとは言われるが、まれに本来とは逆の力が働いてしまう狐もいた。それにより種族を”区別”はされるが、”差別”はされなくなった。
また、狐の中には”白狐と黒狐”がおり、白狐は神社の守り神として。黒狐はその容姿の珍しさから”平和をもたらす狐"と崇められていた。
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