空想科学 完結・全37話

空賊姫は受けた屈辱を必ず雪ぐ

山極 由磨 2021/05/10 公開 2021/05/15 16:24 更新

あらすじ

 万世一系の皇帝が君臨する世界帝国『アキツ諸侯連邦帝国(帝国)』と、
 真教とよばれる一神教を信仰する専制君主国の連合体『神聖王国連合(連合)』
 革命により専制君主を打倒し『連合』を脱退した国々の共同体『民主国家同盟(同盟)』
 それらに属さず独自路線を歩む国々(第四諸国)
 この四大勢力が、熾烈な勢力争いを繰り広げる世界。
 各勢力は、この星の南半球に広がる『南方大陸』から、飽くなき資源収奪闘争の末に吸い上げた、
 莫大な富の輸送手段として、特殊な気体の桁違いな浮力を利用する飛行船を大々的に活用し、
 時代は『大量空輸時代』を迎えていた。
 そこに登場したのは、南北を行き交う『お宝』を掠め取らんと、武装した小型飛行船を駆り、
 自らの船の何倍も巨大な飛行船を襲い、各勢力の空軍が送り込む重武装の飛行戦闘艦の鼻先を掠め逃げ去る。
 神出鬼没な空行く盗賊『空賊』だった。

 そんな空賊の一団である若き女船長アマツ・アゲハ率いる『アゲハ団』は、
 オイシイ情報を得て南北の大陸間に広がる『赤道洋』の上空を遊弋していた。
 南方大陸にかつて栄えた古代文明が残した超一級の芸術品『コケモモの壺』
 これをオークションで競り負けた古美術商が、購入した相手から、
 客船に乗せ北方大陸に運ぶ途中で、奪い取ることを彼女らに依頼したのだ。
 莫大な報酬に吊られ、依頼を受けたアゲハら一味。
 的の船を襲い、まんまと『お宝』をせしめる事に成功したのだが、
 突如現れた『帝国』の飛行戦闘艦からの激しい攻撃を受ける。
 操船技術の限りを尽くし、決死の脱出を図る一味だったが・・・。

 欲望野望陰謀渦巻く異世界の大空を、
 お宝夢見て東西南北上下右往左往に駆け巡る。
 天翔けるアウトロー集団『アゲハ空賊団』の、
 手に汗握り胃袋裏返る大冒険を描く、
 スチームパンクアクションファンタジー。
 

ポイント

総合ポイント 16
日間ポイント 0
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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/31(7日間)
ブクマ 7+0(7日間)
8 7 6 10/25 10/28 10/31
評価ポイント 2+0(7日間)
3 2 1 10/25 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 7 ±0 2 ±0
10/30 7 ±0 2 ±0
10/29 7 ±0 2 ±0
10/28 7 ±0 2 ±0
10/27 7 ±0 2 ±0
10/26 7 ±0 2 ±0
10/25 7 ±0 2 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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