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雪月影 2026/04/19 公開 2026/06/26 18:20 更新
12歳で時が止まった美貌の少女と、悠久を生きる絶世の美青年が、すれ違い(勘違い)ながらひたすら甘々にイチャイチャするお話。
「この時間がずっと続けばいいのに——。」
とある国の森の奥で、美しくも寂しい大きな屋敷に1人の少女が住んでいた。
少女の名はシンシア。
多くの使用人が屋敷から去って行く中、彼女だけは「12歳」の姿のまま変わらずに数多の人々を見送り続けた。
「どうして、わたしは……!……っ……。」
ある時、誰も近寄らないこの屋敷に1人の来客が訪れる。
「ねえ、君。どうして泣いているんだい?」
月の光を浴びて淡く輝く金髪に、まるで新緑のように鮮やかな瞳。
それは、呼吸を忘れてしまうほど、美しい人だった。
第一章「ひとりぼっちが、ひとりぼっちに出会う」完結しました。世界に二人きり。孤独と孤独が、名前を呼び合うまでの物語——。
第二章「ひとりぼっちが一歩踏み出すまで」完結しました。シンシアが森の中の屋敷から、人の世を知るためにリオと暮らすようになるまでの物語です。
第三章「ひとりぼっちが愛をしる」完結しました。リオと暮らすようになったシンシアの日常と、旅に出るまでのお話です。
第四章始まりました。
二章後半あたりから甘いです!
★第三章完結しました!★
100000字突破しました。
三章完結に伴い、6月〜7月中に最初の方のお話のリライトをする予定です。
60話あたりまでのリライトを予定しています。
本作はカクヨムにも掲載しています。
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