ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 7
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 4
- 平均評価
- 6.50
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
佐久謙一 2022/03/21 公開 2022/03/21 07:00 更新
二○三二年、未知の細菌により世界中で生物の突然変異が発生。
これによりあらゆる種族は種の壁を越えてデタラメに異種交配する異常な世界が生まれつつあった。
政府機関GHUはワクチン開発の為、世界各国にて臨床試験のモニターを募集する。しかし、それは非常に危険であり、政府による人体実験と非難されていた。
そんな治験の募集に心躍らせる一人の少年がいた。
彼には自殺願望があった。
彼の家庭環境は崩壊しており、生きる意味を見出せないでいた。そんな彼にとって、やっと気兼ねなく自分を捨てられる場所を見つけた気分だった。
だが彼は死ななかった。
彼は誰もいない病室で目覚めた。
そして二つの情報を与えられた。
少年が免疫を獲得したこと。
そして少年が治験を受けてからいつの間にか四十四年の月日が流れており――
――世界が既に終焉を迎えたことを。
※本作品は縦書き閲覧推奨です
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…