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雅楠 A子 2021/03/14 公開 2022/02/28 20:00 更新
これは、ミステリーか? ファンタジーか? 妖精や魔法の概念を再考する、ちょっぴりハードボイルドな探偵たちの物語。
1970年代後半、妖精伝説が国民に広く信じられているエルヴェシア共和国。その湾岸都市ブランポリスでは、"妖精泥棒スワイリー"の復活が世間を賑わせていた。スミシー探偵社の探偵社員であるジェムは、「より良い社会を実現するため」に活動する市民団体"蹄鉄会"の会長エメリー・エボニー=スミスからグレアム支部長を通して、妖精泥棒の調査を依頼される。更には、リリーとオルトンの二人がスワイリーにまつわるロケットペンダントを持ってやって来て、人探しをも依頼してきた。しかもリリーの方は、なにやら不思議な力があるようで……。妖精や魔法への希求憧憬の裏に隠された真実に近付いたとき、彼らが直面する"運命"とは。
「――それでは、皆様。突然ではありますが、まずは僕の質問に答えて頂きましょう。皆様は、魔法を信じますか?」
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※サブタイトルを、旧『探偵と大泥棒と馬の蹄鉄』→新『探偵と妖精泥棒と馬の蹄鉄』に変更致しました。
※2024/04/15、全エピソードの改稿を完了致しました。2024/07/24、校正作業完了。
※残酷描写はPG12指定程度を想定しています。
※1話1万字を軽く超えることのある作品です。プロローグや閑話で雰囲気を掴んでから読むのもいいかもしれません。
※読者様からご指摘頂いたので、ジャンルを純文学→推理に変更致しました。ミステリータグは、探偵小説だからと選択した部分が大きく、実際にはファンタジー色が濃い目です。ご注意を。
※《設定資料》(イラスト付き)を公開しました!
☆キャラクター原案・イラスト:がっくす3
pixiv:https://www.pixiv.net/users/2943581
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