空想科学 完結・全110話

いつか、魔法使いになる君たちへ 〜凡庸な俺が美少女を庇いロボに腹パンされて最初の魔法使いになるまでの話〜

ろひづか 2021/08/20 公開 2021/08/21 20:16 更新

あらすじ

 これは、すべての新たな魔法使いのエピソード・ゼロ。

 リアルが横転し始める日。その公園には、内臓破裂で瀕死の男子学生が転がっていた。そして、そんな彼を世界を敵に回してでも助ける決意を固めた天才少女がいた。でも、それが『魔法使い』のはじまりになるなんて、誰も思っていなかったのだ。

 高等部の凡庸な男子学生ハルキは、学校帰りに銀髪碧眼の少女リゼと出会う。しかし、二足歩行ロボット兵器に命を狙われたリゼをかばって死んだことで、ハルキの人生は一変する。
 蘇生したハルキが耳にしたのは「自分の中に巣喰ったナニカ」の内なる声。死ぬはずだったケガさえも、何事もなかったかのように治癒してしまう不気味な己の身体。いったい自分は何をされたのか? 誰を信じるのか? リゼの正体と目的とは? 疑心暗鬼に駆られながらも、ハルキは一歩ずつ事態の核心に迫っていく。それが、生命と地球への冒涜という人類最大の禁忌を紐解くことになるとも知らずに。
 やがて、不安を抱えながらものんびりとしていた療養生活は、凶弾によって唐突に終わりを迎える。ついに戦端は開き、日常は非日常へ姿を変えた。存在しないはずの殺人兵器との苛烈な戦闘は、ハルキたちの前に過酷な現実を突きつける。

 始まりは偶然だった。だが進むことを選んだのは他でもない自分だ。
 ポニーテールの超能力者ミサキ。陽気な敏腕パイロットのトマス。昼行灯の美人上司ホノカ。技術バカで性別不詳のイオリ。そして、人間よりも人間らしいメイドアンドロイドのアーニャ。
 心を通わせた仲間たちに支えられ破壊と創世のグラウンド・ゼロに辿り着いたハルキは、人類の歴史の裏に潜む巨大な闇と対峙し、己に課せられた運命の戦いに身を投じていく———


<本作について>
・ボーイミーツガールから始まる近未来超能力&ロボット兵器バトル。それから魔法。
・見覚えのあるモチーフがちらほら登場するかもしれません。
・異世界転生はしません。
・この作品は「カクヨム」にも掲載しています。 https://kakuyomu.jp/works/16816452221300769284

ポイント

総合ポイント 100
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 7474% ブクマ×2 2626%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
13
感想
109
レビュー
1
評価者数
8
平均評価
9.25
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/29〜11/04(7日間)
ブクマ 13+0(7日間)
14 13 12 10/29 11/01 11/04
評価ポイント 74+0(7日間)
75 74 73 10/29 11/01 11/04

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/04 13 ±0 74 ±0
11/03 13 ±0 74 ±0
11/02 13 ±0 74 ±0
11/01 13 ±0 74 ±0
10/31 13 ±0 74 ±0
10/30 13 ±0 74 ±0
10/29 13 ±0 74 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…