現実世界恋愛 短編

透明な集い(脚本)

山科晃一 2020/08/27 公開 2020/08/27 12:59 更新

あらすじ

N中学の野球部に所属している陽太は監督の白木に差別的な扱いを受けている。陽太の事を心配し、寄り添おうとする同じ野球部の矢一であったが、陽太は気にしている様子を見せない。ある日、陽太はSNS上で知り合った一人の若い女性・美鈴を呼び寄せて、母親・美鈴の経営するクリーニング屋でアルバイトとして紹介する。陽太が野球部の練習試合に出掛けている間に、美弥子と美鈴は打ち解けていく。美弥子は試合に一度も出なかったため汚れていない陽太のユニフォームを、美鈴に業務の流れを教えるために練習用として洗濯から梱包まで使用する。美鈴と陽太もSNSでのやり取りのように、プロ野球の話で親交を深めるが、美鈴に自分をここに呼んだ本当の理由を教えてと言われた陽太は動揺をみせる。その後、野球部員に「自主練をするから」と河川敷に呼び出された陽太はそこで白木に遭遇する。白木は試合に出す代わりに一発だけ殴らせて欲しいと陽太に懇願する。受諾した陽太が白木に殴られ、苦悶しているところに矢一が駆けつけて警察を呼ぼうとするが、陽太はそれを拒否する。矢一とともに家に帰った陽太は腫れあがった頬を美弥子に心配されるも「デッドボール」での怪我だと、矢一に嘘をつかせて納得させる。矢一は本当の事を話した方が良いと陽太を説得するが、陽太は拒否し続ける。そこへやってくる美鈴は、陽太の怪我が「デッドボール」でないことを見抜き、自分が白木の娘であることを陽太に訴求し、君が企んでいたように自分を殴って復讐すればいいと言う。しかし、美鈴をただ友達だと公言する陽太。曖昧な関係のまま、三人は夜の公園に野球をしに出掛ける。おなじ夜、クリーニング屋で閉店後の作業をしている美弥子の元に白木が訪れる。白木は陽太を殴ったのは自分であることと、昔、美弥子の亡き夫・富雄の部下で富雄に差別的な扱いを受けていたことを話す。美弥子に迫る白木。そこへ帰ってきた陽太が白木をバットで殴り白木は倒れる。矢一、美鈴、配達業者も駆けつけ騒ぎになる中、陽太は一人和室に戻って自分のグローブを黙々と磨き始める。

ポイント

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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/31〜11/06(7日間)
ブクマ 0+0(7日間)
1 0 10/31 11/03 11/06
評価ポイント 2+0(7日間)
3 2 1 10/31 11/03 11/06

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/06 0 ±0 2 ±0
11/05 0 ±0 2 ±0
11/04 0 ±0 2 ±0
11/03 0 ±0 2 ±0
11/02 0 ±0 2 ±0
11/01 0 ±0 2 ±0
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「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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