ハイファンタジー 完結・全7話

実家は年商億超えのホワイトハイテク神社でした 〜霊力を封印された居酒屋の看板娘、おやき狂いの銀髪神獣と実家の『習い事ドリル(退魔術)』を片付けに帰省する〜

アイアイ 2026/05/22 公開 2026/06/17 06:30 更新

あらすじ

「創業千年の我が白馬御嶽神社ホールディングスが大ピンチなのだ!」

東京の居酒屋『パラレル・ライン』で働く23歳の看板娘・長沢陽菜(ながさわ ひな)の元に、実家のクソじじいからかかってきた一本の電話。

それは、男を見る目だけが霊感ゼロの母親が「ツインレイを見つけた」と言って紐男と蒸発し、神社が千年間守ってきた北アルプスの霊的臨界点の調律仕事(宿題)を放り出したという大迷惑な報せだった。

実は陽菜の実家は、インバウンド向けの高級宿坊やスキー場を経営し、みなし寄付金を駆使して極限まで法人税を合法的に圧縮する、年商億超えのハイパーホワイトな超巨大神社ホールディングス!

警備はすべて民間軍事会社に完全外注、境内はドローンが巡回するサイバー神社だが、長沢家の血筋だけが担う「霊的な裏仕事」だけは外注できない。

「東京で私欲のために術を使うな」と五感ごと霊力を完全封印されていた陽菜だったが、おやき(好物)に釣られた銀髪の相棒・神獣デジットと共に、久しぶりに実家の『宿題ドリル』を片付けるため長野県白馬村へ帰省することに。

しかし、不在の母親がいなければ二度と霊力の再封印はできない。
おじいちゃんから「力を宿したまま生きていく覚悟はあるな?」と問われた陽菜は、サバサバと不敵に笑う。

「何言ってるのよ、おじいちゃん。私はもう子供じゃないわ」

解呪の瞬間、地下儀式室を震撼させたのは、東京でのバンド活動を経てバグレベルにまで成長していた規格外の霊圧――!

おやき狂いのツンデレ神獣と、霊力が完全に戻った居酒屋の看板娘。
二人の規格外なコンビが、最新のサーバーラックと陰陽術の結界陣が融合したサイバー祭壇を舞台に、山の怪異(世界のバグ)をパッション一つで歌い飛ばす!

現代サイバー陰陽術のグルーヴに身を任せる、爽快無双な帰省ファンタジー、ここに開幕!

ポイント

総合ポイント 28
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 1657.1% ブクマ×2 1242.9%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/31(7日間)
ブクマ 6+0(7日間)
7 6 5 10/25 10/28 10/31
評価ポイント 16+0(7日間)
17 16 15 10/25 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 6 ±0 16 ±0
10/30 6 ±0 16 ±0
10/29 6 ±0 16 ±0
10/28 6 ±0 16 ±0
10/27 6 ±0 16 ±0
10/26 6 ±0 16 ±0
10/25 6 ±0 16 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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