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白鴻 南 2018/05/01 公開 2020/03/12 19:57 更新
ある日、魔法少女と思われる存在が化物と戦闘しているところに遭遇してしまった|笹瀬一樹《ささせいつき》はその戦闘の流れ弾に当たってしまい瀕死の重傷を負うも幸い魔法少女によって回復する。<PBR> しかし、魔法少女の存在を知った者には口封じとして記憶消去の処置がとられ、魔法少女の記憶を失う。<PBR> このまま日常へと帰還するかと思われた一樹に謎の男、|九重刀仙《ここのえとうせん》と名乗る男が接触し、消去されたはずの魔法少女に関する記憶がよみがえる。<PBR> 消去された魔法少女の記憶を取り戻した一樹に九重は語る。魔法少女とは何なのかを。<PBR> 九重は一樹に協力を求め、考える一樹にこう言った。<PBR>「あいつらが目撃者を野放しにするわけないだろう?今日だって記憶消去という処置を施したんだ。君は今後、奴らの監視をそれとなく受けることになるだろう。そして折を見て異世界因子をねじ込まれ殺処分が下る。当然だろう?記憶消去が効かないんじゃ殺すしかないよね?」<PBR> そう言われて一樹は気付く。断ってもいいけど殺されても知らないぞ、九重はそう一樹を脅しているのだ。<PBR> 一樹は己を救うため、魔法少女が戦うような非現実的世界へと足を踏み入れるのであった。
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