ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 2
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 1
- 平均評価
- 6.00
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
森野樵 2016/05/18 公開 2016/06/14 00:50 更新
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
早くもネタ切れしました。
別作品を展開予定です。中途半端になってごめんなさい。あしからず。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
一番初めに闇があった。
闇には強大な力があったが、孤独な身では無意味だった。
虚しかった。喜びや怒り、悲しみを分け合う仲間が欲しかった。
闇は祈り始めた。
来る日も来る日も望み続けた。
気が遠くなるほどの年月が過ぎ、やがて二つの光が生まれた。
闇は大層喜んで、二つにそれぞれ名前を付けた。
「太陽」と「月」である。
勇気を与えようと太陽は懸命に輝いた。
安心を与えようと月は優しく輝いた。
考え方の違う二つは必然的に敵対し、すぐに最初の衝突が起こった。
その衝撃はすさまじく、行き場を失くしたエネルギーが大地を形どった。
争いは止まなかった。
次の衝突が火、風、土、水、四つの元素を生み出した。
闇は争いを止めようとしたが、太陽と月は聞く耳を持たなかった。
悲しみのあまり流した涙が海となり、生き物を生んだ。
二つの光は決して相いれることはなかった。
時が経ち、闇が姿を消した今もなお、二つの光は争い続けている。
※2016.06.07:構成を変え、第二幕から書き直すことにしました。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…