ローファンタジー 連載中・全52話

俺が買った『猿でも分かる魔法の使い方』が本物の魔導書だったので、とりあえず確率操作で無双します【リメイク】

パラレル・ゲーマー 2026/06/16 公開 2026/07/29 22:52 更新

あらすじ

佐藤健司、二十五歳、フリーター。

時給千二百円の深夜コンビニバイトで心をすり減らし、奨学金の返済と将来への不安に押し潰されかけていた彼は、ある日、神保町の古本屋で一冊の胡散臭い本を見つける。

その名も――
『猿でも分かる魔法の使い方!!! ~今日から君も世界の理をハックしよう!~』

一〇〇円で買ったその本は、開いてみれば中身が真っ白なだけのハズレ本。
騙されたと腹を立てた健司がゴミ箱へ投げ捨てようとした瞬間、白紙のページに文字が浮かび上がる。

『はー。これだから猿はダメなんだよなぁ』

口が悪く、尊大で、やたらと現代知識に適応の早い魔導書。
それは健司に、世界の理をハックする技術――魔法を教え始める。

健司に備わっていた才能は、確率を操作する魔法。

最初の訓練は、スマホゲームのリセマラ。
自分だけのジンクスを作り、世界が書き換わる“前兆”を掴んだ健司は、排出率一%のSSRを十連続で引き当てるという、ありえない成功を体験する。

この力があれば、金持ちになれる。
この力があれば、人生をひっくり返せる。

だが、魔法は都合のいい打ち出の小槌ではなかった。
脳のキャパシティを超えた干渉は、術者自身を破滅させる。
世界には修正力があり、裏側には魔法使いを管理する組織や、人知を超えた上位者たちの存在すら潜んでいる。

それでも健司は止まらない。

ガチャ、競馬、ギャンブル、肉体強化、異能バトル。
時給千二百円の底辺フリーターは、口の悪い魔導書に罵倒されながら、世界の確率を少しずつ書き換えていく。

これは、人生詰みかけの猿が、魔法と欲望と根性で成り上がる物語。

そして、世界の理に手を伸ばした一人の男が、やがて裏側の常識すらハックしていく物語である。


カクヨムハーメルンにも掲載してます。

この小説はリメイクになります。中盤からヒロイン投入とか予定してます。
リメイク元はこちら→【https://ncode.syosetu.com/n5584ld/】

ポイント

総合ポイント 896
日間ポイント 2
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 49455.1% ブクマ×2 40244.9%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
201
感想
6
レビュー
0
評価者数
55
平均評価
8.98
週間読者
149

ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/31(7日間)
ブクマ 201+3(7日間)
202 200 198 10/25 10/28 10/31
評価ポイント 494+0(7日間)
495 494 493 10/25 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 201 +1 494 ±0
10/30 200 -1 494 ±0
10/29 201 +1 494 ±0
10/28 200 +2 494 ±0
10/27 198 ±0 494 ±0
10/26 198 ±0 494 ±0
10/25 198 ±0 494 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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