ハイファンタジー 連載中・全21話

『追放された【無能鑑定士】実は″死亡フラグ″が見えるだけでした〜気付いたら世界の運命を変えていた件〜』

法月蓮 2026/05/05 公開 2026/05/23 07:00 更新

あらすじ

 勇者パーティを「役立たずの鑑定士」として追放されたレイ。
 この世界では、十五歳になる冒険者に対してそれぞれの特性に合わせた冒険スキルが神の力によって付与される。
 彼のスキル《鑑定》は、本来なら敵の能力を見抜く最強スキルのはずだった。
 しかしその時の彼には何も見えなかった。
 元々剣術も体術も魔法も不得意なダメダメな彼。
 神は困り果てた。
 何か得意なこと、興味があることなど探していたところ、観察力や洞察力に優れていることを見つけた。
 だが、実際付与してみたところ、ステータスも数値も一切表示されない“ハズレ″スキルとなってしまった。
 その後、勇者パーティーに参加することになったレイ。
 近くのダンジョンや森などでモンスターを討伐するなど、冒険者としての道を歩んでいた。
 月日は流れ、とある日の酒場内で″追放される″というショッキングな出来事が起こってしまう。
 落胆した彼は酒場から立ち去ろうとして異変に気付いた。
 突如目の前に表示された文字には″死亡フラグ″が見えていたからである。
 実は今まで見えていなかった理由は、死亡する人間が近くにいなかっただけだったのだ。
 三日後に死ぬ勇者。
 裏切る仲間。
 崩壊する王国。
 ヒロインとの絆。
 すべてが″予定された未来″として見える世界で、彼はそのフラグを「折る」道を選んだ。
 気付けば周囲は彼をこう呼ぶ。
「預言者」と――
 鑑定士レベルアップによって、鑑定による情報の精度は次第に上がっていくことになる。
 鑑定相手のレベルは1〜999、更に上の四桁台まで到達し、上限は9999を超えていくのか!?
 だが、鑑定レベルはレベルアップしたとしても明確な″何か″が変わったとは思えず、深い謎に包まれていた……
 道中、観測者と名乗る謎の老人と出会うことになる。
 突如現れる鑑定とは別の文字。それらは全て観測者の仕業なのか……
 更に観測者は魔王軍を召喚し、人間を根絶やしにしようと目論んでいたのだった。
 この物語は、世界の″予定された未来″を時には代償と引き換えに次々と書き換え、この世界の全ての謎を解き明かすことを決めた冒険者たちの物語である。

ポイント

総合ポイント 34
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 3088.2% ブクマ×2 411.8%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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ブクマと評価ポイントの推移

10/29〜11/04(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/29 11/01 11/04
評価ポイント 30+0(7日間)
31 30 29 10/29 11/01 11/04

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/04 2 ±0 30 ±0
11/03 2 ±0 30 ±0
11/02 2 ±0 30 ±0
11/01 2 ±0 30 ±0
10/31 2 ±0 30 ±0
10/30 2 ±0 30 ±0
10/29 2 ±0 30 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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