純文学 短編

山を二つ超えたところ

朝山みどり 2026/11/03 公開 2026/11/03 12:10 更新

あらすじ

母が離婚して、私たちは山奥の集落へ引っ越すことになった。

行き先は母の実家ではなく、そこから山を二つ越えたところ。有名な陶芸家・榊原宗一さんの工房で、母が住み込みで働くことになったのだ。

縁もゆかりもない土地で始まる暮らしに、十五歳の私は戸惑っていた。けれど、私たちを迎えてくれたのは、自ら離れの床を拭いて待っていた榊原さんと、窓から山が見える私だけの部屋だった。

ひびの入った青い茶碗、白い花が咲く小さな苗。そして、今まで知らなかった母の仕事ぶり。

山を二つ越えた先で、母と娘が新しい暮らしの一歩を踏み出す。

ポイント

総合ポイント 0
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 00% ブクマ×2 0100%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
0
感想
0
レビュー
0
評価者数
0
平均評価
[未取得]
週間読者
[未取得]

ブクマと評価ポイントの推移

この作品はまだなろうファンDBに記録がありません。掲載から2日たつと、毎日0時ごろに記録を始めます。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…