歴史 完結・全66話

ピュートドリスとティベリウス

東道安利 2018/09/11 公開 2018/10/14 01:36 更新

あらすじ

 古代ローマ帝政初期。第一九五回オリュンピア競技祭が近づく地中海世界。『ティベリウス・ネロの虜囚』に続く、歴史フィクション。


 ポントス女王、カッパドキア王妃、ピュートドリスには、長年あこがれ続けている男がいた。ローマ将軍ティベリウス・クラウディウス・ネロ。十三歳の春、あの運命の出会いから、一日も忘れはしなかった。
 月日が流れ、二十年後、思いがけない機会を得たピュートドリスは、ついにかの愛しい人に会いに行く。引退中のティベリウスは、なんとオリュンピア競技祭へ向かう道の途上だという。折しも次期ローマの「第一人者」確実とされる若きガイウス・カエサルが、東方世界を訪れているところだった。
 因縁深い隣国の女王デュナミス、優しく気さくな叔母クレオパトラ・セレネ、夫アルケラオスと可愛い子どもたち。すべてを巻き込んで陰謀が渦を巻く。

 ピュートドリスはティベリウスとの再会を叶えられるのか。その愛の成就は――。

 甦りしアマゾンが、今、歴史に名を刻む戦いに立つ。


 「ポントス女王、アントニウスの孫、世界であなただけなんだ!」



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『ティベリウス・ネロの虜囚』の続編です。とはいえ、時間が三十年経過しております。(紀元後一年)
全四章、およそ四十四万字です。
 こちらのブログにも「A.Banana.S」(http://anridd-abananas.hateblo.jp/)、第一章一節と二節を掲載しています。
 連載中に、参考文献一覧を挿入します。前作との重複も多いので、一部そちらのリストへのリンクでご容赦願います。人物紹介等の資料も用意する予定です。
 地名等は、必ずしもラテン語・ギリシア語を片仮名にしたものではなく、現在の一般的な呼称(と筆者が思っているもの)、あるいは作中で違和感がないと思われるもの、を使っております。不統一な点は誠に恐縮です。
 一部、殺傷描写等があるため、R15をつけさせていただきました。

ポイント

総合ポイント 48
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 2245.8% ブクマ×2 2654.2%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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7.33
週間読者
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ブクマと評価ポイントの推移

10/28〜11/03(7日間)
ブクマ 13+0(7日間)
14 13 12 10/28 10/31 11/03
評価ポイント 22+0(7日間)
23 22 21 10/28 10/31 11/03

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/03 13 ±0 22 ±0
11/02 13 ±0 22 ±0
11/01 13 ±0 22 ±0
10/31 13 ±0 22 ±0
10/30 13 ±0 22 ±0
10/29 13 ±0 22 ±0
10/28 13 ±0 22 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…