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pan 2024/10/16 公開 2024/10/22 07:10 更新
幼い頃から幽霊が視えていた大城淳は、昼休みは屋上で読書をする時間にあてていた。
理由は単純で、校内よりも視界に邪魔なものが入ってこないから。
しかし、そんな屋上にも霊はいる。
それは、四年前に学校前で起きた交通事故で亡くなった笹木琴音。
最初は霊と関わらないようにしていた淳だったが、琴音の姿形がはっきりしていて人間と遜色ない。
それほどまでの恨みつらみがあるのか。どうしてこの屋上にいるのか。
興味が湧いてきた淳はついに、琴音の呼びかけに答えてしまう。
※こちらの作品は、『カクヨム』様でも投稿されています。
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