異世界恋愛 短編

追放された聖女でしたが、敵国の王子は私を必要としてくれるようです

その他大勢の中で耳だけが大きくなった兎 2026/10/07 公開 2026/10/07 12:10 更新

あらすじ

「歴代最弱の聖女」と蔑まれてきたエステルは、自国の第四王子の治療に失敗したことを叛逆とされ、国外追放を言い渡される。

しかし追放とは名ばかり。王家に伝わる古代転移魔法《死の門》によって送り込まれた先は、濃い瘴気と腐臭に覆われた《死の森》だった。

すべてを諦めかけたエステルを救ったのは、敵国ヴァルグレンの第二王子レオナルド。

そして彼の目の前で、エステル自身さえ知らなかった力が目覚める。

百年間誰にも浄化できなかった森から瘴気が消え、死んでいた大地には再び緑が芽吹いていく。

祖国では役立たずと呼ばれた力は、敵国にとって百年来の悲願を叶える奇跡だった。

けれどレオナルドは、彼女を「聖女」として囲おうとはしなかった。

「今夜くらいは、聖女ではなくエステルとして休め」

役に立たなくても、ここにいていい。

そう教えてくれた彼の傍で、追放された元聖女は初めて、自分自身の人生を歩き始める。

これは、国に捨てられた聖女と、彼女を一人の女性として見つけた敵国の王子の、小さな恋の始まりの物語。

ポイント

総合ポイント 104
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 9490.4% ブクマ×2 109.6%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
5
感想
0
レビュー
0
評価者数
12
平均評価
7.83
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/31〜11/06(7日間)
ブクマ 5-1(7日間)
7 6 5 4 10/31 11/03 11/06
評価ポイント 94+0(7日間)
95 94 93 10/31 11/03 11/06

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/06 5 ±0 94 ±0
11/05 5 ±0 94 ±0
11/04 5 ±0 94 ±0
11/03 5 ±0 94 ±0
11/02 5 ±0 94 ±0
11/01 5 -1 94 ±0
10/31 6 ±0 94 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…