歴史 短編

虚飯(うつろめし)~臆病者、カレーを食べる~

侍 崗 2020/08/09 公開 2020/08/09 00:00 更新

あらすじ

舞台は江戸時代。長屋に住む熊五郎は隣に住む八三が帰ってきていないことを差配(大家)の「ゼンイチ」に伝える。その五日後、大きな物音とともに八三が部屋に帰ってくる。八三をつれてゼンイチの下を訪れる熊五郎。八三は熊五郎とゼンイチにこの数日失踪していた内訳を酒の力を借りて話し出す。
深川へ行っていた筈の八三が目覚めたのは不忍池。石造りのビル。走る鉄の箱。地下を行く鉄の大蛇。そして八三を助けた男に連れられて入った鰈屋という店で食べたなんとも不思議な味噌汁状の天竺飯。
男について回る八三は、観音様のお膝下にある湯女屋で足を滑らせ、気が付くと自宅で目を覚ましたという。一部始終を話し終わった頃、八三はすっかり酩酊していた。
ムジナにでも化かされたのだと呆れた熊五郎は言う。それを聞いた八三は視線を宙に泳がせながらつぶやくのだった。

ポイント

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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/29〜11/04(7日間)
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1 0 10/29 11/01 11/04
評価ポイント 10+0(7日間)
11 10 9 10/29 11/01 11/04

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/04 0 ±0 10 ±0
11/03 0 ±0 10 ±0
11/02 0 ±0 10 ±0
11/01 0 ±0 10 ±0
10/31 0 ±0 10 ±0
10/30 0 ±0 10 ±0
10/29 0 ±0 10 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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