アクション 完結・全30話

お墓守ってないけど墓守部に所属してます。

ノイノイノイズ 2020/01/27 公開 2020/02/05 21:49 更新

あらすじ

 全寮制の私立雅ヶ丘高等学校に通う一年生・嗣原枢子(つぐはらすうこ)。
 彼女が所属する生徒会治安維持特務機関〈駆逐士会〉、通称〈墓守部〉は、〈お祭り〉と呼ばれる文化祭の時期に毎年襲来する〈墓荒らし〉に備えるべく、神の名を付された特殊技能〈反則〉を活かして日夜訓練に励んでいた。
 枢子以外の部員は以下の五名。
 部長兼生徒会長の三年・御厨聚一郎(みくりやしゅういちろう)。
 副部長兼生徒会書記の三年・不動軻遇夜(ふどうかぐや)。
 ミネルヴァの〈反則〉を使い掌から鎖分銅や刀剣を創り出す二年・簓木太鳳(ささらぎたお)。
 身体や物質に気合を乗せて強化できるチカタの〈反則〉の使い手で二年・九条茅逸(くじょうちはや)。
 敏捷性に優れた摩利支天の〈反則〉を用いる一年・桐沢航也(きりさわこうや)。

 同部のマスコット犬〈オスターバーグ〉に足を咬まれるという異例の事態により入部するに至った枢子は、〈反則〉も発揮せず備品や武器を壊してばかりいたため、てんで役に立たない顧問の月島十五《つきしまじゅうご》にすら〈解体屋《スクラッパー》〉呼ばわりされる始末。
 墓の所在さえ定かでないことから枢子は墓荒らしの存在に関して懐疑的で、それよりも航也との仲を部活の先輩や同級生に茶化されることのほうがよほど気懸かりだった。
 また彼女自身、名を持たない奇妙な分身――仮に〈彼〉と呼んでいる――を幼少の頃より宿していたものの、未だにそのことを誰にも打ち明けられずにいた。

 一方、〈高天原〉を名乗る墓荒らしの二人も、学校のどこかに眠るという伝説の王・転輪聖王の〈究極の秘宝〉を求め、鍵となる〈円形の痣〉を持つ人物を捜していた。
 危機を感じた白犬オスターバーグと円形の痣の作用で、墓が暴かれるのだという。
 その上、イングランド支部からの連絡により、重要人物と目される謎の編入者がこの学校に現れることを逸速くキャッチしていた。
 且つ、墓荒らしの一人八咫烏(やたがらす)は、違う名前で墓守部に潜入しているスパイでもあった…。

ポイント

総合ポイント 24
日間ポイント 0
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最高順位 [未取得]
評価ポイント 1250% ブクマ×2 1250%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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ブクマと評価ポイントの推移

10/29〜11/04(7日間)
ブクマ 6+0(7日間)
7 6 5 10/29 11/01 11/04
評価ポイント 12+0(7日間)
13 12 11 10/29 11/01 11/04

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/04 6 ±0 12 ±0
11/03 6 ±0 12 ±0
11/02 6 ±0 12 ±0
11/01 6 ±0 12 ±0
10/31 6 ±0 12 ±0
10/30 6 ±0 12 ±0
10/29 6 ±0 12 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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