ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 23
- 感想
- 2
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 13
- 平均評価
- 8.46
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
雪乃フィオナ 2026/02/18 公開 2026/09/14 18:00 更新
「地味だから」と婚約を破棄され、全役職を解かれて北の“死に領地”へ。
――それでも彼女は、怒らなかった。この国の帳簿を正しく読めるのが自分だけだと、知っていたから。
王太子の補佐として、王都の財政を陰で支えていたアレクシア・フォン・グランツ。
左遷された辺境は、鉱山は枯れ、財政は赤字、住民は流出――誰もが見捨てた土地だった。
だが彼女は嘆かない。
「まずは、食料と秩序だ」
帳簿を統一し、現物納税を導入し、盗賊すら雇い入れ、“制度”で領地を設計し直す。
やがて辺境は黒字化。人口は戻り、市場は安定する。
その結果、困り始めたのは――王都だった。
彼女が抜けた穴を、誰も埋められなかったのだ。
怒鳴らない。断罪もしない。ただ静かに、制度で国の重心をずらしていく。
“追放”は、こうして“設計のやり直し”に変わる。
▼派手な断罪より、静かに効く逆転が好きな方へ。
(恋愛要素はごく控えめ。内政・政治の手ざわりと、有能主人公の静かなざまぁを楽しむ物語です)
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…