ヒューマンドラマ 連載中・全16話

僕がまだ、未熟だった頃の作品です。見ないでください。

詩然河勝 2018/12/16 公開 2019/05/17 18:42 更新

あらすじ

「腐った社会を一括してやる!」

 前世で壮絶な戦争を体験、民主主義を恨んだ男。
現代に転生した独裁主義者は、立ちふさがる社会の政治的なしがらみを、民主主義ごとぶち壊す!
「俺が、80年後のFührer(総統)だ!」

*本作は15禁作品となっております。

ーー

 第二次世界大戦前夜、関東軍一階の兵士である日向は「口が達者なだけで実行力のない人間」とすみに追いやられていた。そんな時、226事件に乗じ皇道派を鎮圧した統制派は権力を強固なものに……しなかった。

 リットン調査団が満州にて偶然発見した石油資源に注目した米国は、日本の権力を少人数に集中させ戦争を誘発させる方針から、権力を分散、民主化させ、経済的に支配する方針へ転換したのである。

 統制派は米国の支援を受け日本における権力を握ったものの、米国の思惑通り、権力を分散せざるを得なくなった。これにより、日本は民主化する。

 国家社会主義者であり、また衆愚を蔑視していた日向はナチスドイツへ亡命、ポーランドに宿泊する。しかし、彼がそこで見たのは独ソ戦の地獄だった。

 赤の津波。パルチザンの狂気。頭を撃たれカエルのように変形した護衛の顔。

 彼は共産主義を憎しみ、またこう思った。「日本が北進し、ソビエトを挟撃していればこんなことにはならなかった。全ては衆愚的民主主義、そして不甲斐ない日本国民の責任である」と。

 そんなことを考えながら、彼は自ら命を絶つ。

 ……次に目を覚ますと、彼は東京都の住宅の中であった。混乱の中、目の前のテーブルの上にある封筒を裏返すとこう書かれていた。「立候補予定者説明会案内」

「……ぶっ壊してやる、この国の民主主義を。味合わせてやる、ヨーロッパの地獄を。俺が、80年後のFührer(総統)だ」

=====
 本作は、政治に興味を持つ高校生が、自らを成長させながら執筆にあたっております。ですので、作品が進むにつれ諸考証に変化が現れる可能性がございます。それが容認できる御仁は……僕の尊敬しうる方です。

ポイント

総合ポイント 53
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 2139.6% ブクマ×2 3260.4%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
16
感想
1
レビュー
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評価者数
3
平均評価
7.00
週間読者
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ブクマと評価ポイントの推移

10/31〜11/06(7日間)
ブクマ 16+0(7日間)
17 16 15 10/31 11/03 11/06
評価ポイント 21+0(7日間)
22 21 20 10/31 11/03 11/06

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/06 16 ±0 21 ±0
11/05 16 ±0 21 ±0
11/04 16 ±0 21 ±0
11/03 16 ±0 21 ±0
11/02 16 ±0 21 ±0
11/01 16 ±0 21 ±0
10/31 16 ±0 21 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…