ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 0
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 0
- 平均評価
- [未取得]
- 週間読者
- [未取得]
ブクマと評価ポイントの推移
この作品はまだなろうファンDBに記録がありません。掲載から2日たつと、毎日0時ごろに記録を始めます。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
表利 2022/08/24 公開 2022/09/04 20:17 更新
その日、彼は暗闇の中にいた、だが絶望してる訳でもなくその体は背中にちょっとした感触を感じながらも何故ここにいるのか、そもそもここはどこで誰がいて自分が何者なのか、検討もつかなかった。
彼は少し、身体を動かそうと試みた。吹く、それが彼のやった動作だ。しかし何も分からない。何も聞こえない。ただ、吹いた時の音は頭に流れていた。そして、彼はもう一度、動かした、結果は同じ、闇に消えていった。今度は別の場所を動かそうとした次の瞬間。訳が分からないことが起こった。闇は開け音が聞こえるようになり体を起こすと背中の感触が消え下半身にのみ感触が残った。それで周りを見た結果、どうやらここは部屋で、あそこにある物が音を出してるのだろう。そして辺りを見回した、人や玩具、液体に器、色々なものを見つけ、少し心が踊った。彼は次に、何か覚えてないか、探ってみた。すると彼はそこにいた人の事、玩具の使い方、何もかもを思い出した。あそこにいる人は私の親で、父親と母親がいるということ、まるで記憶が消えていたかのように全てを思い出した。
そして、7年の時が流れた。彼は以前と比べ、覚醒した時に比べ、醜く育っていた。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
この作品はまだなろうファンDBに記録がありません。掲載から2日たつと、毎日0時ごろに記録を始めます。
順位を読み込んでいます…