異世界恋愛 短編

「君の名前は要らない」と婚約者が言うので、私の名前で交わした約束は全部ほどいておきました

SYO 2026/11/01 公開 2026/11/01 12:40 更新

あらすじ

「君の名前は要らないよ。女の名前が載ると、中身まで軽く見られる」
伯爵令嬢ノエミは五年間、婚約者ジェラールの報告書も論文も、王太子に出す治水計画書も、すべて代わりに書いてきた。最後に署名するのは、いつもジェラールだった。
ところが王太子の誕生祝いの夜会で、ジェラールは華やかな男爵令嬢を連れて婚約破棄を宣言する。「君の名前なんて、僕の人生にはもう要らないんだ」
かしこまりました。では、そのように。
紙の上に、彼女の名前は一つもない。けれど、紙の外には――彼女の名前にかけて交わされた約束が、いくつも残っていた。

ポイント

総合ポイント 0
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 00% ブクマ×2 0100%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
0
感想
0
レビュー
0
評価者数
0
平均評価
[未取得]
週間読者
[未取得]

ブクマと評価ポイントの推移

この作品はまだなろうファンDBに記録がありません。掲載から2日たつと、毎日0時ごろに記録を始めます。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…