ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 1
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 0
- 平均評価
- [未取得]
- 週間読者
- 169
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
羽紗子 2026/09/30 公開 2026/10/30 09:57 更新
魔法三国と呼ばれる三つの王国には、この世で三本しかない精霊樹がそれぞれに生えている。長い歴史のなかで繰り返された魔法戦争は魔物の大発生により数百年前に終結した。
三国は、数十年に一度人質を交換することで平和を保ち、その決まりが未だに続いていた。
人質として連れてこられたトケイ国の末の王子と、
双子の姫をケムリ国に送られたマヨラナ国の姫。
小さな嘘一つで自らを縛ってしまった湖月は、日々息苦しさと焦燥が募っていた。
「私は、どう生きればよいのだろう?」
やがて、神殿に治癒魔法を受けに来る患者たちとの交流を通して居場所を見つけてゆくが、心の蟠りは渦巻いたまま。そんな折、姫君を狙う魔物と遭遇する。
内気で引っ込み思案なネリーは、双子の姫がいなくなってからますます引きこもるようになった。トケイ国から来た王子に挨拶をするきっかけを失い、こっそりと様子を伺うものの、声をかける勇気が出ない。しかし、彼の働く姿を見て、無気力だった心に爽やかな風が吹き抜けた。
魔物と人、地下世界と地上世界の問題に巻き込まれながらも、二人は少しずつ絆を深めてゆく――。
魔法と魔物と精霊と人
その境界がとても近かった時代の物語
※時系列は『エルミアと精霊樹の魔法使い』の後半に重なってその先へ進みます
※この物語はファンタジーであり、実在の国や歴史等とは無関係です
※挿し絵があります
※不定期更新です
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…