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天空 宮 2021/02/03 公開 2024/10/21 05:00 更新
およそ百年前、魔王軍が台頭しこれを見過ごせなかった勇者9人が魔王に立ち向かった。
勇者達は魔王を封印することに成功するが、いずれ復活してしまう時の為に魔王討伐を次代の勇者に委ねることになる。
二代目勇者の一人となったのが、バロウ・テラネイアだ。
彼は他の選ばれし者、アミス・カーネル・オーレリアとシンセリード・ハーヴィンの二人と共に勇者パーティを名乗り現魔王軍と戦っていた。しかし、魔王軍幹部の一人であるジュペッタを倒した事を機にパーティ内で分断が起こる。バロウが仲間を顧みずに突き進むという無謀な戦い方をするのを良しとしなかったアミスやシンセリードの反感を買ったためだ。
しかし、これはそれだけに留まらなかった。バロウは、再び神と対面し「勇者に相応しくない」と力の根源である【紋章】を奪われてしまう。
バロウは、深い後悔と恐怖及び自信の喪失により義妹のメノア・テラネイアと共に辺境の地まで逃げることに。
暫く平穏な日々が続いたが、勇者という肩書は彼を放っておくことはなかった。
闇組織に異世界人、殺し屋など……次々に巻き起こる事件をきっかけに運命をもがき乗り越えていく。
これは、そんな彼を中心に巻き起こる大いなる物語である。
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※第六章始動
五章より文体が変わっております。誠に申し訳ございません。
「運命辿る少女と殲滅の巨人像(コロッサス)」編はこちらで描かれております。
https://ncode.syosetu.com/n1355hc/
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