コメディー 完結・全44話

変態吸血鬼にされた俺とロリババアと幼なじみ

深田風介 2020/01/06 公開 2020/02/27 00:16 更新

あらすじ

 変態ではなく、特殊な性癖も持っていない男、月瀬明弘(つきせあきひろ)高校2年生は、夜道で突然唇を奪われた。見た目が14歳くらいの美少女に。
 少女から脅され、言われるまま部屋に案内した明弘は少女、朔夜(さくや)から信じられない話を聞く。
 朔夜が100歳の吸血鬼であること。明弘は朔夜の眷属、つまりは同じ吸血鬼にされてしまったということ。
 説明を受けた後、明弘は、突如訪れた眠気に身を任せ寝てしまう。目を覚ますと朔夜が目の前にいた。

・・・・・・

「ほれ。食事じゃぞ」
「何を言って……!?」

 差し出された足に、目が釘付けになる。
 なんだこれ。なんだこの抗いがたい衝動は。俺は何に反応している。
 におい。そうだ、においだ。ニーソックスに染み込んだ、汗のにおい。
 舐めたい。飲みたい。しゃぶりたい。味わいたい。
 これはそう、空腹の時に焼きたてのチキンを差し出された時のような、強烈な食欲。それと同じだ。
 どうしちまったんだ俺は。なんでこんなにも狂おしく求めてるんだ。
 自分でも息が荒くなっているのが分かる。このまま見つめ続けたら俺は。

「我慢は身体に毒じゃぞ? ほら、はよう」

 つい、と鼻先まで足が差し出されたことで、俺の理性は崩壊した。
 自分でも何がなんだか分からないまま、目の前の不審者少女の、汗が染み込んだニーソックスにむしゃぶりつく。

 うめぇぇぇぇええええ! なんという旨さ! 
 芳醇かつフルーティで、舌の動きが止まらねぇぇぇぇええええ!

 ・・・・・・

 吸血鬼は体液を摂取する。必ずしも血液である必要はない。
 ロリババアの朔夜や、幼なじみの遥(はるか)から体液を摂取して生きながらえる明弘は、舌技のエキスパート、ナメニストとしての才能を開花させ、吸血鬼特有のスポーツ、いかに美しく、いかに相手を気持ちよくさせられるか競う『吸血』の世界へ身を投じていく。

 明弘は一族を破門された朔夜を救えるのか。力ある吸血鬼に見初められた遥を救えるのか。
 エロバカコメディラブコメ、ここに開幕!

ポイント

総合ポイント 82
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 4048.8% ブクマ×2 4251.2%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
21
感想
2
レビュー
0
評価者数
6
平均評価
6.67
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/30〜11/05(7日間)
ブクマ 21+0(7日間)
22 21 20 10/30 11/02 11/05
評価ポイント 40+0(7日間)
41 40 39 10/30 11/02 11/05

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/05 21 ±0 40 ±0
11/04 21 ±0 40 ±0
11/03 21 ±0 40 ±0
11/02 21 ±0 40 ±0
11/01 21 ±0 40 ±0
10/31 21 ±0 40 ±0
10/30 21 ±0 40 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…