ハイファンタジー 完結・全334話

ファイナルエリクサーで乾杯を

黒十二色 2019/07/07 公開 2025/08/29 20:25 更新

あらすじ

自転車をよけてフェンスごと川に落ちた織原久遠(ラック)はいつの間にか異世界の草原にいた。転生者として自動召喚されたのだ。転生者であるからには、魔王を倒さねばならない。

――どうせ現実だっていいことなんてなかった。さあ冒険の始まりだ!
心機一転、歩き出そうとしたラックだった。

けれども始まりの町に足を踏み入れる前に山賊被害にあった。そのうえ、濡れ衣で逮捕され、村から出ることも禁じられた。これでは魔王を倒すどころではない。そもそも出鼻をくじかれ心折られて、旅立つ気も失ってしまった。

どんより引きこもり生活のなかで、習慣となったモブ狩り生活を続けていたラックだったが、やがて転機が訪れる。非常に高値で取引されるラストエリクサーを何ら苦労せず手に入れたのだ。

これを売ることで一気に金持ちになったラックは、味をしめてラストエリクサー転売業者を目指すことにした。

しかし転売なんてのは、うまくいかない、絶対にうまくいってはいけないものだ。あえなく『偽装』スキルを使った別の売り手にだまされてしまう。

悔しがるラックは『偽装』に対抗すべく、『鑑定』と『検査』のスキルを身に着けた。その結果、見事に信用を取り戻し、駆け出し商人としての生活に希望を抱いた。

運も上向いてきたか、といったところで、またしても悲劇が訪れる。

ラストエリクサーの価格が大暴落した。さらに追い打ちの税金取り立てを受け、借金生活に転落した。しかも、国家転覆容疑までかけられてしまった。指名手配を受けながら、追われるように旅立つことになった。

散々な目に遭うラックだったが、この不運に満ちた慌ただしい旅立ちは、彼にとって悪い事ばかりでもなかった。

レヴィアという少女に出会えたからだ。
そして、いつしか彼は、大いなる旅の目的を得る。

――何としても、レヴィアを俺の世界に連れて帰る!

ラックは、この願いを叶えるべく、『鑑定』と『検査』のスキルを磨き抜きながら、情けなくも、逆境の異世界マリーノーツを、仲間とともに生き抜いていく。
全313話+蛇足十数話。

ポイント

総合ポイント 316
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 11636.7% ブクマ×2 20063.3%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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感想
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レビュー
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5.80
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ブクマと評価ポイントの推移

10/28〜11/03(7日間)
ブクマ 100+0(7日間)
101 100 99 10/28 10/31 11/03
評価ポイント 116+0(7日間)
117 116 115 10/28 10/31 11/03

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/03 100 ±0 116 ±0
11/02 100 ±0 116 ±0
11/01 100 ±0 116 ±0
10/31 100 ±0 116 ±0
10/30 100 ±0 116 ±0
10/29 100 ±0 116 ±0
10/28 100 ±0 116 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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