ヒューマンドラマ 短編

「お前は一生、代筆でいい」五年前に戻った私は、自分の名前で小説を売ります ~天才先生の隣に、私のサイン待ちができました~

ramune 2026/09/09 公開 2026/09/09 17:24 更新

あらすじ

「お前は一生、代筆でいい。俺の名前だから売れるんだから」

五年間、原稿も受賞の言葉も先生のために書いた。報酬は「指導してやる」の一言。三十八歳の真琴は、先生の受賞式を手伝った夜、初めて代筆を頼まれた朝へ戻っていた。

五日後には、二人で参加した物語フェスが始まる。

前の人生では、先生の机の下で原稿を直し続けた。今度は自分の机を借り、自分の名前で小説を売る。

「その拍手、今度は私がいただきます!」

最初の読者は、先生の朗読会を退屈そうに抜け出した小学生だった。

一冊売れる。一人が笑う。次の日には、その人が友達を連れてくる。

隣のブースでは、天才先生が顔をしかめている。今日の即興企画には、私が用意してあげた原稿がない。

ポイント

総合ポイント 32
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 2887.5% ブクマ×2 412.5%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
2
感想
1
レビュー
0
評価者数
4
平均評価
7.00
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 28+0(7日間)
29 28 27 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 2 ±0 28 ±0
10/31 2 ±0 28 ±0
10/30 2 ±0 28 ±0
10/29 2 ±0 28 ±0
10/28 2 ±0 28 ±0
10/27 2 ±0 28 ±0
10/26 2 ±0 28 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…