異世界恋愛 短編

「僕より身分の低い男がお似合いだ」と婚約破棄されたので、平民の大魔法使いに求婚します ~元婚約者が毎朝、私の恋人に頭を下げています~

アクア 2026/09/09 公開 2026/09/09 15:49 更新

あらすじ

「僕より身分の低い男がお似合いだ」

婚約破棄の最後に、侯爵令息はそう言った。
私に、自分以上の相手が見つかるはずがないと笑いながら。

では、平民の大魔法使いに求婚します。

爵位なし。家柄なし。お茶菓子は端から食べたがる。
けれど私の話を途中で遮らず、困っている人には自分で手を貸す、王都でいちばん気の合う人。

彼は目を丸くしてから、二人分の茶器を取り出した。
「まずは、恋人からでもいいかい。君に格好をつける練習がしたい」

翌朝、元婚約者が魔法の講義へやって来た。
私を見て笑いかけ、隣に座る人を見て直立する。

「せ、先生。なぜ彼女と」
「私の恋人だから。挨拶は二人にしてくれるかな」

元婚約者は知らなかったらしい。
身分の低い人と結婚することと、彼より下になることは、同じではない。

なお、先生は私の前だと、褒められるまで小さな花の魔法を繰り返す。
そんなところも、とても好きなんです。

ポイント

総合ポイント 132
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 12695.5% ブクマ×2 64.5%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
3
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1
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6.00
週間読者
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ブクマと評価ポイントの推移

10/27〜11/02(7日間)
ブクマ 3+0(7日間)
4 3 2 10/27 10/30 11/02
評価ポイント 126+0(7日間)
127 126 125 10/27 10/30 11/02

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/02 3 ±0 126 ±0
11/01 3 ±0 126 ±0
10/31 3 ±0 126 ±0
10/30 3 ±0 126 ±0
10/29 3 ±0 126 ±0
10/28 3 ±0 126 ±0
10/27 3 ±0 126 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…