ローファンタジー 連載中・全5話

田中アリスは嘘を吐かない

宇佐見レー 2022/09/16 公開 2022/11/30 19:00 更新

あらすじ

 十数年前に起きたテレビ局主催の夏季イベント、一日に数万の来場者が訪れるその場所が、日本ではありえない銃火器を持った謎の武装集団の手により、惨劇の舞台となった。
 一瞬で積み上げられた数百の死傷者、逃げ遅れる数千の負傷者……もちろん当時交通整理で出向いていた警察官の姿も多くあったが、携帯している回転式拳銃のみでの抵抗は虚しく、一般人を守る囮程度にしかならなかった。
 黒佐藤恭介、彼の父親もそのうちの一人で、聞けば自分よりも小さい女の子を守って殉職した、と……父親の友人であり後輩であった高村は言った。
 やがて内閣総理大臣の命令により陸上総隊の特殊作戦群を筆頭に、同じく中央即応連隊と警察内の特殊急襲部隊を再編成の後にテロ撃滅作戦を開始、数時間後に負傷者無しで実行犯全員の射殺に成功した。
――――恭介は、男としても尊敬していた父親を失い、酷い怒りと悲しみに見舞われたが、それがおかしな方向に向くことはなく、目指していた警察官をやめて高校卒業と同時に自衛隊へ入隊した。
 そこでやり場のない怒りを力に優秀な隊員として一目置かれることになり、それが荒魂和懇という女性の先輩隊員との出会いとなった。
 彼女は徒手格闘に置いて右に出る者がおらず、黒佐藤恭介という人物の出現に歓喜しており、誘われた彼は共に日々切磋琢磨し続けた。
 数年後……武装警備員、警備員以上に重武装で、警官よりも身近で、自衛官とは違う――そんな話が世間で騒がれるようになって、荒魂和懇からこんな誘いを受ける。

「私と武装警備員でもやらないか?」

 受け入れた恭介はそれから少しして、田中アリスと名乗る奇妙な少女を護衛する仕事に就く。
 それが、全てを狂わすとは知らずに――――



武装警備員という架空の職業がお話の元になってます。
なんだったらちょっと前に書いていた作品の書き直しした奴です。
ちなみにカクヨムさんやpixivに同じものをあげるかも……?

ポイント

総合ポイント 14
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 1071.4% ブクマ×2 428.6%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/29〜11/04(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/29 11/01 11/04
評価ポイント 10+0(7日間)
11 10 9 10/29 11/01 11/04

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/04 2 ±0 10 ±0
11/03 2 ±0 10 ±0
11/02 2 ±0 10 ±0
11/01 2 ±0 10 ±0
10/31 2 ±0 10 ±0
10/30 2 ±0 10 ±0
10/29 2 ±0 10 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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