異世界恋愛 短編

便利な女だと婚約破棄されましたが、冬の荷を受け取りに来る騎士様は、ずっとわたくしの名前を知っていました

桜野結 2026/10/04 公開 2026/10/04 18:06 更新

あらすじ

「お前との婚約を破棄する。便利なだけの女だ」

10年間、王太子の隣で見えない実務を担ってきた公爵令嬢エレオノーラは、夜会の場で、身に覚えのない罪を理由に婚約を破棄されます。

反論すれば、毎年冬に北の砦へ荷を送ってきたことを明かさなければなりません。王太子の名を使い、自分の私財で、5年間ずっと隠してきたことを。

そのとき、北の辺境伯が口を開きました。

「その刻限、この方は兵站倉におられた。私がこの目で見ております」

毎年倉の前で短い言葉を交わすだけだった彼は、5年前から、彼女の名前を知っていました。

ポイント

総合ポイント 336
日間ポイント 10
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 31493.5% ブクマ×2 226.5%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 11+1(7日間)
12 11 10 9 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 314+64(7日間)
300 280 260 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 11 ±0 314 +20
10/31 11 ±0 294 +24
10/30 11 ±0 270 ±0
10/29 11 +1 270 +10
10/28 10 ±0 260 ±0
10/27 10 ±0 260 ±0
10/26 10 ±0 260 +10

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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