異世界恋愛 完結・全122話

魔力ゼロの落ちこぼれ令嬢ですが、魔法帝国の魔帝陛下に寵愛されそうです

いづみ 2020/03/24 公開 2020/08/03 10:23 更新

あらすじ

前世はファンタジー好きの女子高生、現世は宮廷魔術師長の一人娘、魔力ゼロの落ちこぼれ令嬢。
❇︎一章は完結しております。

『ディアナ……私の寵妃……』
誰かが耳元で、私の名前を囁いている。
瞼は開いているものの、視界は霧がかかっているように不明瞭で、相手の姿ははっきりとはわからない。
びくりと身を震わせれば、からかうようにくちづけが落とされた。
幾度も繰り返されるそれは甘く、思考をたやすく遮って、蜜のように蕩けさせてしまう。
ーー貴方は、誰。
問いかけは、新たに注がれるキスの雨の中に埋もれた。
そしてーー

「なんっって夢を見てしまったの……っ!?」

お決まりの夢オチで目覚めた朝。魔法帝国バルハムート帝国、宮廷魔術師長の一人娘、ディアナ・ゾディアークは苦悩していた。
夢の逢瀬のお相手は、この大帝国を治める魔帝ディートリウス・アウレリアヌス・バルハムート。
若くにして皇帝の座についた彼が、急遽、花嫁選びの儀を行うことになった。人間の皇帝と彼を寵愛する精霊の王が共に国を統べるという、独自の統治体制を持つこの国では、花嫁の選び方も一風変わっている。
ーー誰が次の妃になるのか誰にもわからないーーそれを決めるのは精霊王のみであり、彼のものによる選定は〝精霊王の花摘み〟と呼ばれ、身分の上下も関係がない。帝国中の〝乙女達〟が選定対象になる中、見事、妃に選ばれた乙女は〝精霊王の寵妃〟として、皇宮に迎え入れられる。帝国中のうら若き乙女達が殺気立つ夜、魔力ゼロの落ちこぼれ令嬢である自分には関係のない話、とタカをくくっていたら……?
ーー様々な思惑が交錯する中で、ディアナは無事に寵妃になれるのか?



ポイント

総合ポイント 9,866
日間ポイント 0
日間ランクイン 8
最高順位 51
評価ポイント 4,79448.6% ブクマ×2 5,07251.4%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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2,536
感想
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ブクマと評価ポイントの推移

10/31〜11/06(7日間)
ブクマ 2,536-1(7日間)
2,538 2,537 2,536 2,535 10/31 11/03 11/06
評価ポイント 4,794+0(7日間)
4,795 4,794 4,793 10/31 11/03 11/06

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/06 2,536 -1 4,794 ±0
11/05 2,537 ±0 4,794 ±0
11/04 2,537 ±0 4,794 ±0
11/03 2,537 ±0 4,794 ±0
11/02 2,537 ±0 4,794 ±0
11/01 2,537 ±0 4,794 ±0
10/31 2,537 ±0 4,794 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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