アクション 短編

田川昂胤探偵事務所 ウォンジャポクタン①

新 慎仁 2022/01/09 公開 2022/01/09 16:39 更新

あらすじ

 少林憲の達人で元傭兵の探偵、田川昂胤が、探偵業務の枠を超えて死闘する物語。
「田川昂胤探偵事務所」はシリーズものです。第一部は「田川昂胤探偵事務所 ダルマは哭いた」で、令和二年度文芸社新人賞で入賞し、令和三年に同社から文庫本が発行されました。
 第二部は「田川昂胤探偵事務所 ウォンジャポクタン」で本作品です。この作品は、令和三年文芸社創立二十五周年記念募集小説に入賞し、令和四年に同社から書籍化の予定でしたが、作者の事情で発行が見合わされました。

第二部(本作品)のあらすじは、次の通りです。
【第一章】
昂胤は、傭兵学校の十年先輩のダンに、韓国に来るように誘われました。探偵事務所のスタッフ雄大と昂胤は、仁川国際空港まで迎えに来たダンについて山奥まで行くと、ダンは傭兵数十人でキャンプをしていました。雄大を含めた七人チームを任された昂胤は、目的を知らされないまま、地獄の訓練を始めました。チームは他に六つあって、チーム同士が競争をしていました。
ある日ダンが、東洋人二人をチーム長のミーティングに連れてきました。東洋人二人は、皆の前で深々と頭を下げました。

【第二章】
舞台は北朝鮮に飛び、世界に名だたる一騎当千の強者ぞろいの《特殊部隊》のお話で始まります。
北朝鮮は、毎年三万人の餓死者を出していました。しかし、国民は蜘蛛の巣にかかったエサのように管理されており、まったく自由がありません。自分の意志さえ政府の監視下に置かれ、その政府要人さえもエサでした。自由に行動できるのは、首領ただ一人。首領は神格化されていました。
そんな北朝鮮にひそかに「世直し党」なるものが誕生し、成功させるためにプロに牽引を依頼することになり、偶然発見した傭兵軍団のキャンプ地に出向きます。

【第三章】
 いよいよ物語は佳境に入ります。
 傭兵軍団は北朝鮮の改革に全面的に協力することになりました。ダンの卓抜したアイデアでクーデターを成功させましたが、その後、昂胤チーム以外の傭兵全員が突然そっくり消えてしまったのです。
 傭兵軍団はどこに行ったのでしょうか。
 ダンの本当の狙いは何だったのでしょうか。
 ダンは、その後、世界を震撼させます。

 それでは、たっぷりとお楽しみください。

 

ポイント

総合ポイント 34
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 3294.1% ブクマ×2 25.9%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
1
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ブクマと評価ポイントの推移

10/31〜11/06(7日間)
ブクマ 1+0(7日間)
2 1 0 10/31 11/03 11/06
評価ポイント 32+0(7日間)
33 32 31 10/31 11/03 11/06

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/06 1 ±0 32 ±0
11/05 1 ±0 32 ±0
11/04 1 ±0 32 ±0
11/03 1 ±0 32 ±0
11/02 1 ±0 32 ±0
11/01 1 ±0 32 ±0
10/31 1 ±0 32 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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