ヒューマンドラマ 短編

めじるしの鈴 梳ヶ峰の霜柱――置いていけなかった鞄に、わたしは付いていました

12時の灰かぶり 2026/10/21 公開 2026/10/21 19:51 更新

あらすじ

語り手は、旅行鞄の持ち手に付いた小さな真鍮の鈴です。目がないので、音だけで世界を見ています。
これは、持ち主の藤谷ちはるさんが二十六だった秋の話です。梳ヶ峰の山小屋に、ちはるさんは山の道具ではなく、いつもの旅行鞄を提げて泊まりました。
同じ夜、熊鈴を付けた人が泊まっていました。歩くたびに鳴る鈴の音を、わたしはそのとき初めてそばで聞きました。
その人は、夜明け前に小屋を出て、尾根の向こうへ歩いていきます。この小屋には、もう戻らない人でした。

ポイント

総合ポイント 8
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 8100% ブクマ×2 00%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/27〜11/02(7日間)
ブクマ 0+0(7日間)
1 0 10/27 10/30 11/02
評価ポイント 8+0(7日間)
9 8 7 10/27 10/30 11/02

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/02 0 ±0 8 ±0
11/01 0 ±0 8 ±0
10/31 0 ±0 8 ±0
10/30 0 ±0 8 ±0
10/29 0 ±0 8 ±0
10/28 0 ±0 8 ±0
10/27 0 ±0 8 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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