ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 0
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 0
- 平均評価
- [未取得]
- 週間読者
- [未取得]
ブクマと評価ポイントの推移
この作品はまだなろうファンDBに記録がありません。掲載から2日たつと、毎日0時ごろに記録を始めます。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
オツカレ 2022/06/14 公開 2022/06/14 21:39 更新
中学二年生の頃、僕はかなり拗らせていた。
怪我なんてしていないのに眼帯で生活をしていた。学生服に金のロザリオという謎のファッションで登校していた。今振り返るとめちゃくちゃ恥ずかしい。
中でも最も痛々しいのが、当時の僕が描いた自作漫画「Climson Chlonicre(クリムゾン・クロニクル)」。
現代に召喚された記憶喪失の創造神が、破壊神の呪いをかけられた姫君と、
呪いを解く為世界を巡るファンタジー超大作。
単語帳からカッコいい言葉を選び、2つ並べただけなのでタイトルに特に意味は無い。しかも綴りも間違えている。
思い出すだけで顔が熱くなる黒歴史の数々。
中二病を卒業し、普通の高校生として暮らすようになった僕はこれら思い出をすべて押し入れの奥へと封印した。......はずだった。
変わり映えの無い毎日の中、突如死んでしまった僕。目を覚ますとそこはファンタジーの世界。
初めて見る世界のはずが、何故だか不思議と見覚えがある。
「お目覚めになられましたか、創造神様。」
「へ?」
そこはかつての僕が作ったファンタジー超大作「Climson Chlonicre(クリムゾン・クロニクル)」の世界だった。目を覚ますと僕は、自作黒歴史漫画の主人公......記憶喪失の創造神“ガリフォンス・ガリルメント”になってしまっていた。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
この作品はまだなろうファンDBに記録がありません。掲載から2日たつと、毎日0時ごろに記録を始めます。
順位を読み込んでいます…