純文学 短編

鍵をかけない町

雉白書屋 2023/12/12 公開 2023/12/12 11:00 更新

あらすじ

 バスから降りた男は、ぐぐぐっと伸びをしたあと、今度は体を前に曲げズボンの裾を少し捲り、足首を掻いた。
 次いで、ふっーと息を吐くと辺りを見渡し、そして歩き始めた。
 田舎町……いや、普通の町。少なくとも都会ではない。人の姿はそこそこ。店も同じくそこそこ。パン屋、八百屋、花屋、ラーメン屋に床屋。ショッピングモールの類はなさそうだが『屋』が付く店は大体ありそうだった。
 男はアパートの部屋に着くと荷物を放り投げ、畳の上に寝転び、そしてすぐにまた起きた。
 もう少し見ておくか。
 そう考えた男は部屋の鍵をかけ、近所をぶらつくことにした。
 
 

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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/30〜11/05(7日間)
ブクマ 0+0(7日間)
1 0 10/30 11/02 11/05
評価ポイント 10+0(7日間)
11 10 9 10/30 11/02 11/05

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/05 0 ±0 10 ±0
11/04 0 ±0 10 ±0
11/03 0 ±0 10 ±0
11/02 0 ±0 10 ±0
11/01 0 ±0 10 ±0
10/31 0 ±0 10 ±0
10/30 0 ±0 10 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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