空想科学 完結・全40話

白き花のアクアマキナ ~男の俺が女性専用機に乗って無双するまで~

山下 六月 2026/06/25 公開 2026/07/14 12:40 更新

あらすじ

海水面が数百m上昇した、百数十年後の世界。
人類は3つの派閥に分かれ、巨大人型ロボットによって覇権を争うようになっていた。
そんな中、中立組織である『世界融和連合アクアルタ』は、世界最強ロボット『デルフィニクス』を用いて数多の戦闘に介入し、その諍いを鎮めてきた。

しかし、そんなデルフィニクスにはいくつかの制約が存在していた。
その最たるものが【女性専用機】という縛りである。
加えて現在、パイロットに一人欠員が出てもいた。

時を同じくして、とある非公式ボートレース大会に突如新星が現れる。
なんなく優勝を飾った『アシュリー・ウラカゼ』は、実は幼い頃に親友と一緒に、白いデルフィニクスを眺めてからずっと、パイロットを志してきていた青年だった。
性別によってお目当ての機体が乗れないことを知った後も、その夢を完全に諦めることはなく。
むしろどんな機体でも良いから搭乗し、あの日垣間見たデルフィニクスのように戦場を駆けてみたい、と望むようにもなっていた。

そうして、ロボットと操縦技術が近しいと言われるボート乗りとなり、日々研鑽を積み重ねていた中で行われた、件のレース大会。
満を持して鍛錬の成果を披露したアシュリーの前に、突如デルフィニクスが現れ、雄々しく水面へと降り立つ。

ただ、その機体は……あの日見た、白い装甲ではなく。
どこかとげとげしい見た目をした、赤色のデルフィニクスで――。

※ この作品はノベルアップ+にも掲載しています。

ポイント

総合ポイント 104
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 7269.2% ブクマ×2 3230.8%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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ブクマと評価ポイントの推移

10/24〜10/30(7日間)
ブクマ 16+0(7日間)
17 16 15 10/24 10/27 10/30
評価ポイント 72+0(7日間)
73 72 71 10/24 10/27 10/30

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/30 16 ±0 72 ±0
10/29 16 ±0 72 ±0
10/28 16 ±0 72 ±0
10/27 16 ±0 72 ±0
10/26 16 ±0 72 ±0
10/25 16 ±0 72 ±0
10/24 16 ±0 72 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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