ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 318
- 感想
- 15
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 131
- 平均評価
- 9.07
- 週間読者
- 710
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
蒼了一 2026/01/01 公開 2026/10/28 07:10 更新
徳川家康は敗北した。
西軍が勝利した関ヶ原の戦い。
最大の功労者となった石田三成は、豊臣政権の大老に列し、「龍仙寺衆」という最強の武力を背景に、新たな天下秩序の構築に奔走していた。
そして戦いから三年。
世に、奇妙な噂が流れ始める。
──工藤内匠頭は、生きている。
関ヶ原で討ち死にしたはずの男。
雷振筒という“ありえない兵器”を生み出した張本人。
その工藤内匠頭が、飛騨の山奥に潜んでいるというのだ。
噂に引き寄せられるのは、雷振筒に運命を狂わされた男たち。
後藤又兵衛、島津豊久、水野勝成……。
そして真相を確かめるため、賀津は、龍仙寺衆随一の使い手、鈴木藤四郎と共に飛騨へ向かう。
一方──。
二〇一一年へ帰還し、三年が過ぎた工藤拓真は、垣屋日菜の実家、垣屋家に縁のある清蓮寺の収蔵品の中から、自らが所持する大黒天と“まったく同じ像”を発見し、愕然とする。
なぜ、死んだはずの男の噂が三年後に広まるのか。
なぜ、過去と現在に同一の像が存在するのか。
一六〇三年と二〇一四年。
二つの時代で蠢き始めた謎が、やがて一つの真実へと収束していく。
拓真と賀津、時代を越える師弟は、“改変された歴史”のその先に待つ、さらなる異変に挑む──。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…