ローファンタジー 連載中・全1話

ハーケンクロイツの秘法 (中)  副題ーーヒトラーの魔術ーー

堀本廣 2015/12/20 公開 2015/12/20 10:16 更新

あらすじ

ヒトラーには数々の予言がある。日本に原爆が落とされる事もその一つ。その予言の中で未来への予言もあり、ハーケンクロイツの日と思われる予言もある。
 ここまで調べ上げた時、神崎の家に泥棒が入る。金目の物には手を付けずヒトラーに関するデーターだけが盗まれる。
 平成22年4月、神崎は愛知県犬山市の大県神社ににある、レストラン茶舗に行く。
そこで緑の手袋と称する秘密結社の男に会う。彼らが神崎のパソコンからヒトラーに関するデーターを盗んでいた張本人であった。
 緑の手袋の男は”ヒトラーを背後で操っていた者を調べろと言って立ち去る。
・・・ヒトラー誕生後100年目の2039年・・・この年こそがハーケンクロイツの日である事を知る。
 後日、神崎は妻のゆみを連れてレストラン茶舗に行き、大県神社の東側にある本宮山の麓に”不思議な世界”がある事を教えられる。
 不思議な世界とは音響技術で人を人工的に夢見状態にする場所であった。
ここで2人は夢の世界に入る。神崎は夢の世界で現実以上に生々しい夢を見る。そこに牛島裕一が現れる。そして奇妙な影、ルシファが神崎を見詰める。
 夢から覚めた後神崎の心は一変する。
―――ヒトラーを背後で操っていたのはルシファであると知る―――
 ナチスとユダヤ問題とは切っても切り離せない問題である。この事について
眠れる超能力者エドガー・ケイシーは―――ヒトラーがドイツの独裁者になったのはユダヤ人が祖国パレスチナに帰るようにするため―――と繰り返し述べている。
 第2次世界大戦は各国の魔法戦争でもあった。イギリスはアレイスター・クローリ―の指導のもと、イギリス中の魔女を集め、ヒトラーのイギリス上陸を防ぐ呪術儀式を行う。だがこの戦争もナチスの副総統ルドルフ・ヘスが単独でイギリスに乗り込んだ事で幕を閉じる。
 平成22年9月、神崎はゆみと共にレストラン茶舗にいく。
ここで緑の手袋のとはヒトラーが直々手がけた超能力者集団である事を知る。ヒトラーの要請で日本にも結成される。戦後再編成される。
 彼らの目的は何なのか、そこにはハーケンクロイツの秘法が関係している事を知る。その中心人物が牛島裕一である事も。
 そして、神崎の前に牛島裕一があらわれる。だが、神崎は叫ぶ。「おじいちゃんじゃない!」

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評価ポイント 12+0(7日間)
13 12 11 10/28 10/31 11/03

日別の値

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11/02 1 ±0 12 ±0
11/01 1 ±0 12 ±0
10/31 1 ±0 12 ±0
10/30 1 ±0 12 ±0
10/29 1 ±0 12 ±0
10/28 1 ±0 12 ±0

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