ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 0
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 0
- 平均評価
- [未取得]
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
吉乃シマ 2026/10/04 公開 2026/10/04 06:53 更新
四十一歳。夢は叶わず、仕事では後輩に追い抜かれた。
私の人生、このままでいいのだろうか。
作家を夢見て、文学賞への挑戦を続けてきた千果。今年で二十一回目になる応募を前に、とうとう小説のネタが尽きてしまった。
頼ったのは、山のふもとの小さな神社。
「普段身につけているものを供えると、願いが叶う」という言い伝えを信じ、紺色のシュシュを置いて願った。
どうか、良い小説のアイデアをください。
ところが、登山の帰り道に聞こえてきたのは、妙にとぼけた、自称・神様の声だった。
しかもこの神様、小説のネタをくれるどころか、人に知られたくない千果の黒歴史を、次々とほじくり返してくる。
お願いしたのは、小説のネタなんですけど――。
夢を叶えられない自分も、誰かと比べて落ち込む自分も、好きになれずにいるあなたへ。
不器用な女性とおしゃべりな神様が織りなす、可笑しくて、少し泣ける、ある一日の物語。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…