現実世界恋愛 完結・全10話

月の輝く夕暮に(2005)

瑞城弥生 2021/03/09 公開 2021/03/09 22:34 更新

あらすじ

 南高校電算部二年の西川京子は、プログラミンクコンテストに出場するために、クラスメイトで幼馴染の高橋孝志と一緒に、駅前のベンチで深田しのぶを待っていた。大会に参加する沢山の高校生に混じって、如月女学院高等部の制服を着た二人組が京子の目の前を通る。そのうちの一人が、京子に会釈をして行った。
 一回戦がシードになった南高校は二回戦で宿敵西高校と対戦するが快勝し、京子たちは打ち上げと称して駅前のファミリーレストランに立ち寄る。相席をお願いされた相手は、今朝見かけた如月女学院の二人だった。京子に挨拶した方は、京子が憧れて居るプログラマー北山知佳の一人娘で、勝手にライバルとしていた北山郁美だった。彼女を見たしのぶは慌ててその場からすがたを消す。
 郁美に惹かれる孝志にやきもちを妬き、郁美には勝てないと言い切るしのぶに腹を立てた京子は、部室を飛び出して駅前に出る。新しく出来たパソコンショップで孝志としのぶが楽しそうに買い物をしている姿を見て、京子は孝志への想いに気付く。その気持ちを否定しながら店を飛び出した京子は郁美に捕まり、綺麗な夕日の見える公園のジャングルジムでメモリースティックを渡される。
メモリーステックの中身は郁美のプログラムだった。それを見たしのぶが怒ったので、京子はそれを使わないと約束した。その帰りに、孝志を公園に連れて行った京子は、つい告白し、キスまでしてしまう。
 郁美は強くて、例のメモリーを使いそうになったけど、孝志が止めてくれた。負けはしたけど、後味は悪くなかった。
 大会が終り、郁美にメモリーを返した時、郁美が昔京子に負けて、それ以来、京子に勝つために頑張っていた事を知り、今度は自分が郁美を倒すと約束する。 

※2005年ノベル大賞応募作品
(若干恋愛要素あり)

ポイント

総合ポイント 6
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 00% ブクマ×2 6100%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/27〜11/02(7日間)
ブクマ 3+0(7日間)
4 3 2 10/27 10/30 11/02
評価ポイント 0+0(7日間)
1 0 10/27 10/30 11/02

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/02 3 ±0 0 ±0
11/01 3 ±0 0 ±0
10/31 3 ±0 0 ±0
10/30 3 ±0 0 ±0
10/29 3 ±0 0 ±0
10/28 3 ±0 0 ±0
10/27 3 ±0 0 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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