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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
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大豆小豆 2020/10/23 公開 2024/06/04 06:00 更新
「私は女神のリーア。よく来ましたね、勇者よ。」
高校の授業でサッカーをしていた俺、明日葉静羅はいきなりそう告げられた。
女神は、当代の勇者が魔王と結婚して勇者の資格を失うため、精神力の弱い次代勇者の体に転移させて魔王を討伐させる目的で俺を異世界から召喚したようだと事情を説明してくれた。
女神は人間のすることに介入はできないが、異世界からきた者に最低限のサポートをする義務があるからと、俺は女神から言葉や読み書きの能力と、相手に合わせた立ち居振る舞いを自動的に行うことができるオートーモードの能力を与えられて、勇者となるべく異世界へと旅立った。
……筈だったが、目が覚めると隣では魔王が寝ており、俺は魔王妃、魔王の妻の称号を得たと告げられた。
(当代と次代の勇者を間違えて召還された! )
一時はそう思った俺だったが、当代勇者の意識(幽体)が掠われた事件のしわ寄せがきているらしいことが分かり、俺は混乱しながらも魔王と相談して、せめて男に戻る道を模索する。
だが、魔王の保護下で始まろうとした安閑とした魔王の妻(表面上)の生活もまた、何者かに原形をとどめないまでに粉砕され、俺のつらく厳しい冒険が始まった──
キーワードのボーイズラブ、ガールズラブは、一応それらしきシーンが出てきたときに気分を害される方がいらっしゃるかもしれないので、予防線です。
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