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佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリの星』コミックス発売中 2025/09/30 公開 2025/11/03 12:10 更新
「スればいいんでしょ! ジン君に課金! ね!」
小さい頃からお隣さん家の一歳歳上の姉妹と一緒に育てられた俺、森崎神秀と、俺の幼馴染である御厨三姉妹の間には、奇妙なシステムが存在していた。
それが、愛情の「課金」制度――御厨三姉妹がキス一回で俺に「愛」を課金し、それを対価として俺が三姉妹に代わって様々な雑用をこなす、という制度である。
顔と身体の良さ以外は何もかも全くダメで自堕落、外見は森の妖精なのに中身は怠惰の悪魔の三姉妹――「だらし姉ぇ」風夏、「歪み姉ぇ」林音、「仕方姉ぇ」火凛の三姉妹は、そういうわけで「課金」という名のキスひとつで俺に様々な雑用や面倒事を押し付け、俺はイヤイヤながらも三姉妹に「課金」という名目でチューされては、各種の雑用をこなす生活を送っていた。
けれど、揃いも揃って曲者揃いである三姉妹の「課金」は、いつしか俺の想像を遥かに上回って「重課金」になってきて――?
アレ? 俺ってコイツらに幼馴染、弟分、便利な雑用係としか思われてないはずだよね?
しかもなんだか心なしか、みんな特別な用事もないのに俺に「課金」シ始めて来てない――? このままだと「廃課金」になっちゃうんだけど。カクヨムにて先行公開中。
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