ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 8
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 30
- 平均評価
- 7.67
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
tomato.nit 2026/06/23 公開 2026/06/23 21:50 更新
イレイナ・ハングレイスには、昔から神の声だけは聞こえていた。
ただし、信仰心はない。
祈る気もない。
神への態度も最悪だった。
路地裏でチンピラを締め上げ、神に誓ったかどうかをその場で確認する日々。そんな彼女の耳に、ある噂が入る。
白い聖櫃から神託を降ろし、逆らう者を「神敵」として裁く男。
神の御口を名乗るアーネスト・ヴァルホート。
だが、本物の神は言う。
そんな声は出していない、と。
神の名を騙り、村から種を奪い、井戸を封じ、領民に祈れと告げる男を前に、イレイナは静かに銀貨を握り潰す。
「神の声が聞こえるんだって?」
祈りはしない。
赦しもしない。
これは、後に聖女と呼ばれる女が、まだ白い布を被る前の話。
https://ncode.syosetu.com/n3120mh/
主はお赦しになりますが、私は赦しません ――祈るだけでよいと言われた聖女は、弱き者を食い物にした悪徳司祭の懺悔を聞きに行く
の前日譚です
この話の直後の後日譚も
神の声は聞こえますが、説教する気はありません ――悪徳令嬢をわからせたら、なぜか懐かれました
https://ncode.syosetu.com/n6857mj
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…