アクション 完結・全102話

祓火の番ー二十年の因縁と、封印された伝説の魔物。ハズレものの最強師匠に拾われた俺が、真実を焼き出す眼に覚醒して帝都の闇を焼き払うー

ミスミシン 2026/01/27 公開 2026/05/07 20:00 更新

あらすじ

【常冬の帝都、そこは神話の怪異が蠢く白銀の檻】

炎を操り怪異を狩る「火族」の次期当主に選ばれながらも、養子である青年・宗一郎。
彼は、白い刀持ち・帳(とばり)に拾われ、過酷な冬の帝都でひっそりと、だが確かな師弟の絆を育んでいた。
しかし、平穏は一振りの刀によって切り裂かれる。
謎の敵の出現と、幼馴染を襲った悲劇。
そして宗一郎の右目に宿った数世紀に一度現世に降る「真実を暴く瞳」──

何も知らない宗一郎は同じ四家の当主たちと共に、帝都に雪を降らせ続ける「八岐之大蛇」の影を追う。
そうして見えてきたのは、誰よりも敬愛する師匠・帳が隠し続けていた、心身を蝕む「白銀の呪い」の正体だった。

「先生、俺はあなたになにが出来ますか」

病弱な若き当主・直紹。彼を取り巻く不気味な家臣たち。
そして、帝都の安寧と引き換えにささやかれる、残酷な【贄(にえ)】の噂。
四家の均衡が音を立てて崩れ始め、誰が味方で、誰が裏切り者かもわからぬ闇の中、宗一郎の右目に宿る特別な力――真実を視通し、焼き出す眼が、名門にこびりついた「神話の嘘」を暴き始める。

滅びたはずの五家目「神守」の残影は、一行を呪いの深淵へと導く。
何もかもを視通す目を持つ弟子と、何もかもを失った白い瞳の師。
二人が交わした約束の先に待つのは、救済か、それとも絶望か。

騙されているのは誰だ。
贄となるのは、誰だ。
新旧の時代が交錯する帝都を舞台に、一人の青年が絶望の連鎖を断ち切るために刀を抜く。

――これは、氷に閉ざされた世界を「火」と「目」が解き明かす、宿命の物語。


※毎日12時、20時に更新中

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ブクマと評価ポイントの推移

10/28〜11/03(7日間)
ブクマ 3+0(7日間)
4 3 2 10/28 10/31 11/03
評価ポイント 10+0(7日間)
11 10 9 10/28 10/31 11/03

日別の値

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日付 ブクマ 評価P
11/03 3 ±0 10 ±0
11/02 3 ±0 10 ±0
11/01 3 ±0 10 ±0
10/31 3 ±0 10 ±0
10/30 3 ±0 10 ±0
10/29 3 ±0 10 ±0
10/28 3 ±0 10 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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