ハイファンタジー 連載中・全140話

迷宮の底で復讐を誓う

村上 優司 2019/07/05 公開 2022/04/25 05:00 更新

あらすじ

テニクレート大陸の西南部にインフェリス国がある。建国してしてからまだ五百年の歴史しかない小国家だ。だがこの国は大陸中の国々から人や物が流れてきている。

大都市アルカリス。

インフェリス国の首都の名前は知らない人でもこの都市の名前は誰でも知っている。大都市アルカリスには一つの巨大な『塔』が存在するからだ。その塔は雲よりも高く、地上からは頂上の姿を見ることは出来ないほど巨大で、大陸の中央部からでもその姿は確認できるほどの建造物だ。
何時、誰が、どうやって創ったのか誰にも判らないが確かに『塔』は存在していた。

『塔』の中に入る事が出来き、中は様々な階層になっており、一つ一つ階層がまるで別世界の様になっていた。中には魔境な様な所もあり、そこに住む生き物は外にいる生き物と異なっていた。

火を穿く狼。鉄より固い皮膚を持つ猪。毒を撒き散らす鳥。身体に入りこみ中から食らう魚。

『塔』」の外では考えられない未知の生き物が存在し、異形の生き物に人々は恐怖と畏敬からそれらを魔境に住む生き物、『魔物』と呼んだ。

そんな別世界の『塔』に挑む人々がいた。

冒険者。

彼らは『塔』に挑み中にいる魔物を倒しながら、『塔』の上層を目指した。未知の世界に入り冒険をする者達を皆そう呼んでいた。

冒険者は『塔』に挑み、その中で仕留めた魔物の素材や『塔』の中でしか存在しない鉱物や植物を持ち帰り日々の糧にしていた。だがどの冒険者も共有する夢がある。

誰よりも先に塔の頂上にたどり着くと。



そんな夢溢れる世界の遥かな真下に巨大な『迷宮』が存在していた。誰もその存在を知らない、太陽の光も届かない只ひたすらに深く『迷宮』が存在していた。

その『迷宮』に男はいた。かつては太陽の光の下で生きていた男がいた。

男は夢がある。何時かまた、太陽の光を浴びることを。
男は夢がある。何時か、この暗闇に自分達を落とした者に復讐をすることを。

ポイント

総合ポイント 645
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 35755.3% ブクマ×2 28844.7%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
144
感想
6
レビュー
0
評価者数
43
平均評価
8.30
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/28〜11/03(7日間)
ブクマ 144+0(7日間)
145 144 143 10/28 10/31 11/03
評価ポイント 357+0(7日間)
358 357 356 10/28 10/31 11/03

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/03 144 ±0 357 ±0
11/02 144 ±0 357 ±0
11/01 144 ±0 357 ±0
10/31 144 ±0 357 ±0
10/30 144 ±0 357 ±0
10/29 144 ±0 357 ±0
10/28 144 ±0 357 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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