異世界恋愛 完結・全8話

【完結】自ら「囮」となって逃げ出したのに、妻である私を「待つこと」と溺愛されました

ましろゆきな 2026/04/05 公開 2026/04/12 22:40 更新

あらすじ

2026/04/13(月) ランクインありがとうございます!
133 位/[日間]総合 - 完結済
89 位/[日間]異世界〔恋愛〕 - 完結済

伯爵家の妾腹として生まれ、継母から虐待を受け続けてきたシエラ。
彼女の唯一の希望は、同じく虐げられている幼い弟・レオを守ることだけ。

ある日、継母から非道な命が下る。
「冷徹大公ゼノンの元へ嫁ぎ、媚薬を使って『大公の印』を盗み出しなさい。さもなくば、弟の命はないわ」

愛する弟を人質に取られたシエラは、決死の覚悟で大公家へ潜入する。
しかし、そこで待っていたのは、噂とは違う、孤独で不器用なゼノンの優しさだった。

半年後。業を煮やした継母からレオの死を予感させる脅迫状が届く。
シエラは決断した。
ゼノンを裏切ることも、弟を見捨てることもできない彼女は、自らを「大公印を盗んだ大罪人」に仕立て上げ、囮となって夜の森へ飛び出した。
夫人の怒りを自分一人に引きつけ、レオを救い出す隙を作るために――。

死を覚悟した彼女を捕らえたのは、怒りに燃える追手ではなく、ゼノンの温かな腕だった。
「ようやく捕まえた。……もう、独りで戦わなくていいんだ」

実は、すべてを知っていたゼノンは、裏でレオの救出を完了させていたのだ。

救われたシエラ。しかし、今度はゼノンの命が「星の呪い」に蝕まれていることを知る。
「今度は私が、ゼノン様を救いたい」
母から受け継いだ薬師の知恵と、目覚めたばかりの聖女の力が、死を待つだけだった大公の運命を溶かしていく。

これは、自分を「囮」だと思い込んでいた少女が、真実の愛と幸せを掴み取るまでの物語。

ポイント

総合ポイント 160
日間ポイント 0
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最高順位 [未取得]
評価ポイント 10666.3% ブクマ×2 5433.7%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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ブクマと評価ポイントの推移

10/31〜11/06(7日間)
ブクマ 27+0(7日間)
28 27 26 10/31 11/03 11/06
評価ポイント 106+0(7日間)
107 106 105 10/31 11/03 11/06

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/06 27 ±0 106 ±0
11/05 27 ±0 106 ±0
11/04 27 ±0 106 ±0
11/03 27 ±0 106 ±0
11/02 27 ±0 106 ±0
11/01 27 ±0 106 ±0
10/31 27 ±0 106 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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